「予備校なんてどこも同じ」
「みんなが行く予備校に行く・・・」
そう思っている方もいらっしゃるのではないかと思います。
そうではありません。
予備校をお探しの方へ、ぜひ一読してください。
確かに一般的な予備校は基本的には同じです。
時間割が組まれ、決まった時間に登校し、時間割に沿って授業を受け、自習して帰宅する。
定期的に模試があり、自分の頑張りを測る。
東進衛星予備校 高卒生総合コースは異なります。
もう1年勉強だけに専念すると決めたからこそ、絶対に合格してほしい。その思いで君「専属」担任による”合格指導”があります。週1回以上の合格指導面談、模試の成績表返却時の面談、細かく実施する面談を通じて「正しい方向に進んでいるか」「進捗は正しいか」をリアルタイムで分析・指導します。
だからこそ、最大20名しか受け入れられません。
スタートの学力も違えば、志望校も違う。志望校も学部によって問題が異なるなど、大学受験は生徒一人ひとりによって、やるべきことは全く変わります。東進衛星予備校の高卒生総合コースは、入学時面談で現在の学力と志望大学・学部のギャップを埋める最短ルートを「合格設計図」として作成。合格設計図は随時君専属担任による合格指導によって、進捗確認・修正されるため、常に最短ルートで合格へ導きます。
授業を受けただけ、演習を受けただけでは成績は伸びません。これらをどのように使いこなしていくか、プロによる「指導」が必要不可欠です。東進衛星予備校の高卒生総合コースは、生徒をひとりにはしません。君専属のプロ担任が、授業と演習をどのように使いこなし、模試で結果を出していくか、分析・指導します。二人三脚だからこそ、厳しく辛い浪人生活を乗り越え、成績を着実に伸ばし、第一志望合格が見えてくるのです。
東進衛星予備校は「高速学習」の学習システムです。
現役高校生も、高速学習により部活との両立を可能にしていました。
高卒生になれば部活も学校行事も当然無く、ひたすらに受験勉強に集中できます。すると、現役高校生では1日に1コマであった授業が、1日に5コマ授業を受けることができるようになります。
したがって、基礎の基礎から、難関レベル、ハイレベルまで、必要なレベルの授業を必要なだけ受けることができるようになるのです。
映像授業であるため、必要なタイミングでスタートできることも特長です。
一般的な生授業の予備校では、4月から一斉にスタートし、◯◯大対策コースなど同じ志望校・志望分野の生徒が原則全員同じ授業を同じペースで進めていきます。しかし、東進衛星予備校は全く異なります。
同じ志望校であっても、生徒に応じてスタートのレベルが違ったり、志望学部によって対策が異なるというのは当然です。
また、学習をすすめるにしたがって、1回で習得できたり、ある分野では習得に時間が掛かったりするのも当然です。東進衛星予備校は映像授業だからこそ、どんなレベルの授業であっても、いつからでもスタートできます。例えば秋の模試の結果を見て、英語は順調に伸びているので、難関レベルの授業をスタート。数学1Aはもう一息なので、1レベル下の授業に巻き戻ってスタート。ということも可能なのです。
まず、一般的な予備校に通学されると過去問演習は「自習の一環」であることが多いようです。
しかし、東進衛星予備校 高卒生総合コースは志望校対策、過去問対策を最重要課題に位置付け、9月からスタートさせます。「自習の一環」という位置づけではなく、君専属担任による合格指導を行います。
考えてみてください。第一志望校に合格するためには実際の問題の出題傾向や特徴に合わせて学習することが一番の近道であるのは間違いありません。事実、東進衛星予備校の成績データベース上でも、過去問対策を徹底した生徒と不十分な生徒には合格率に大きな差が生じています。9月から過去問演習に取り組み、演習を通じてわかった課題、第一志望校の出題傾向を掛け合わせて、君専属担任の合格指導を行うからこそ、最短ルートでの第一志望校合格が見えてくるのです。※過去問演習講座や志望校対策講座、季節講習は高卒生総合コース基本料金とは別途費用が発生します。
高卒生総合コースは原則定額制(季節講習講座、演習講座は別途)です。ベースとなる通期講座が最大15講座まで一定金額です。
実際、ほとんどの生徒が15講座で充分すぎる学習量を確保できています。
経済的に心配することなく、必要な学習量をすぐに提供できるのもポイントです。
しかし、これを「正しい方向」と「正しい量」で使いこなすことは、浪人が初めての生徒には難しいものです。
だからこそ、高卒生総合コースの最大の特長は「合格させる指導がある」ことです。
合格できるシステムを使って合格させる指導を実践するのが、
東進衛星予備校の高卒生総合コースの特長です。
ついに始まった大学入学共通テスト。東進は大学入学共通テスト・大学入試改革のカリキュラムに完全対応。
これまで培った基礎力を東進衛星予備校の共通テスト対策で一気に得点につなげることが可能です。
浪人生活は険しく辛いものです。
同級生が4月に大学の入学式を迎え、大学生活をエンジョイし始めるなか、もう1年受験勉強をしなければなりません。
しかも、学校行事や部活もなく、ただひたすらに受験生としての1年をもう一回やり直さなければならない。
事実、浪人をスタートした受験生の中には途中で脱落してしまう人も少なくありません。
浪人生活をスタートするということは、相当の覚悟が必要です。
しかし、やりきった先にはもうワンランクもツーランクも上の大学と人生が待っています。人生における1年はほんの一瞬です。1年後の今日、あるいは5年後、10年後に、浪人は大変だったけど本当にやりきった。浪人してよかった。そう思ってほしい。
東進衛星予備校 高卒生総合コースは、心からそう思っています。だからこそ、みっちり指導します。
私達に指導させてください。もう一年、受験生として再チャレンジしたい本気の君を待っています。
東進衛星予備校 高卒生総合コースは、通期講座最大15講座までの定額料金制となっています。
※季節講習講座・過去問/志望校対策講座などを除く
165,000円(税込)
※高校3年時に東進衛星予備校に通塾されていた方は入学金がかかりません。
※ご入学時期によって入学金の割引制度がございます。くわしくはお問い合わせフォームからお問い合わせください。
495,000円(税込)
※通期講座最大15講座までが追加料金無しで受講いただけます。季節講習・過去問演習講座・大学対策講座などは含みません。
55,000円(税込)
29,700円(税込)
東進衛星予備校 高卒生総合コースは通常の一斉生授業の予備校とは異なるシステムです。
システムの詳しい説明、校舎の雰囲気、スタッフの様子をご理解いただくために面談にお申し込みください。
もちろん、他の予備校をご検討いただいていても問題ありません。納得いく予備校選びをするための情報収集としてご参加ください。
説明や資料をご覧になり、君だけの合格設計図を「入学時面談」にて作成します。志望校や今の学力、現役時代のこと、勉強でのお悩みを何でもお聞かせください。面談内容をもとに、君の合格指導をする校舎担任が1年間の合格設計図を作成します。
もちろん、他予備校とご検討頂いている段階でも大歓迎です。
入学前に体験授業を受けていただくこともできます。
東進衛星予備校の実力講師陣の授業や東進の学習システムを体験してください。納得行く予備校選びのための情報をたくさん提供させていただきます。
東進衛星予備校 高卒生総合コースにご納得いただき、決意が固まりましたらご入学のお手続きをお願いいたします。
※東進衛星予備校では年間ご一括(現金振込・クレジットカード払)もしくは、株式会社ナガセ指定の信販会社による割賦契約となります。
ご入金ご確認後、テキストが届き次第、授業を受け始めることができます。
4月にならなくても授業を受け始めることができます。作成した合格プログラムをもとに、スタートダッシュを切っていきましょう。
現役生と同じ場所・時間になりませんか?
受講室は現役生と共用です。
現役高校生は登校時間は18:00以降が中心です。高卒(浪人)生は17:00が終礼のため、それ以降は自習時間となっています。
高卒(浪人)生の生活スタイルは崩れませんか?
9:00の朝礼に参加する必要があるため生活スタイルは崩れません。
17:00に終礼があり、そこまでは校舎の中で勉強します。17:00以降も校舎で自習することが可能です。
休日はありますか?
あります。自由登校日を設けており、家庭学習または校舎での学習を選ぶことができます。
昼食を食べる場所はありますか?
はい。休憩スペースを完備しています。食事をしたり、ちょっとした休憩をするスペースを設けております。
昼食のお弁当は必ず持っていかなければなりませんか?
いいえ。休憩時間に外出することは可能です。ただし、その場合は、必ずフロントで申し出てからの外出となります。
自習室はありますか?
はい。受講が終わったあとで自習をするスペースを設けています。
高松第一高校徒歩3分・琴電栗林公園駅徒歩10分にあります。
学校帰りにも登校しやすく学習習慣がつきます。
琴電栗林公園駅から徒歩約10分!
駅から近くて通いやすい!
登校時や下校時に先生と学習計画を確認します。
受験相談もここで解決!
パソコンが設置されたブースで集中して授業を受けます。
もちろん自習や学校の宿題も集中して進められます。
毎週面談を実施しています。
勉強を確実に進めていくペースメーカーです。
校舎入室時に体温を確認。
マスク着用とアルコール消毒を徹底しています。